奄美病害动物研究施设 改筑记念シンポジウムを开催
奄美病害动物研究施设は、鹿児岛県奄美大岛の地で约120年の歴史を夸り、东京大学の保有する日本最南端の国际共同利用研究拠点です。古くはフィラリア症やハブ咬症の治疗法の开発等の成果をあげており、现在は奄美の気候に适応した新世界ザルのコロニーを维持し、热帯感染症の克服を目指した研究を行っています。
2023年6月に奄美病害動物研究施設第3棟の改築工事が竣工し、霊长类を用いた蚊媒介性の感染実験が可能な施設が完成しました。これを記念して、10月5~6日に「奄美病害動物研究施設 第3棟 改築記念シンポジウム」が奄美大島のアマホームPLAZA(旧市民交流センター)にて開催されました()。
医科学研究所中西真所长、川口寧副所长、大気海洋研究所兵藤晋所长らも讲演されたシンポジウムでは、100名以上の研究者が集まり、感染症、免疫领域などの医科学研究や海洋生物研究やハブ研究などの奄美病害动物研究施设に関连した様々な分野の讲演34题、ポスター26题が発表され、若手や学生も含めて分野横断的なディスカッションがなされました。
シンポジウム前日の4日には新しくなった第3栋の内覧会や、7日には市民公开讲座も行われ、地元自治体関係者や一般の方々の参加もありました。奄美病害动物研究施设の真下知士施设长から本シンポジウムの継続的な开催が述べられ、闭幕となりました。


